「生活者発想」は、
私たちの発想の原点です。
「生活者発想」とは、人を、単に「消費者」として捉えるのではなく、多様化した社会の中で主体性を持って生きる「生活者」として全方位的に捉え、深く洞察することから新しい価値を創造していこうという考え方です。生活者を誰よりも深く知っているからこそ、クライアントと生活者、さらには社会との架け橋をつくれるのだと考えます。
高いクリエイティビティを持つプロフェッショナルがチームを編成し、広告領域のみならず、経営・事業から社会イシューまで、あらゆる領域でクライアントの皆様の国内外における課題解決をお手伝いしています。今後、更にクリエイティビティの力で生活や社会、事業構造の変革に寄与するような新たな価値を提供していきます。
MOREメディアビジネス、コンテンツビジネス、その他デジタル領域などのプラニング、プロデュース、バイイング、トラフィック、ナレッジを主要な機能とし、広告主、媒体社、コンテンツホルダーに対し、最適な課題解決力を提供します。メディアを広義に捉え、「メディア効果をデザインする」メディア・コンテンツビジネスを目指しています。
MORE「生活者発想」とは、人を、単に「消費者」として捉えるのではなく、多様化した社会の中で主体性を持って生きる「生活者」として全方位的に捉え、深く洞察することから新しい価値を創造していこうという考え方です。生活者を誰よりも深く知っているからこそ、クライアントと生活者、さらには社会との架け橋をつくれるのだと考えます。
「パートナー主義」とは、「責任あるパートナーとしてクライアントとともに語りあい、行動し、創造する」ことです。生活者発想という異なる視点を持った上で課題を共有できるからこそ、パートナーになれると考えます。
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズは法令遵守のみならず、チーム力そして社員のクリエイティビティのアップデートのために、"一緒に働く人同士の時間を大切にする"という風土の醸成を進めております。
月に少なくとも1日、平日に年次有給休暇を取得し、生活者としての時間を確保する「プラ休」。そして業務終了から開始までを11時間以上空けることで心身ともに体調を整える「インターバル11」 という2つのルールを定めました。
更に、粒ぞろいよりも粒ちがいの人材が「自由」で「主体的に」クリエイティビティを発揮し、価値を生み出すために、会議を午後7時までとし、それ以降は個人でアイデアを考えたり、充電するための時間確保を目指す「スラッシュ7」。平日午後10時以降及び土日における不要不急の連絡や返信の要請を控え、精神的な負荷の抑制を目指す「サイレント10」という2つのマナーを啓発しています。
これら2つのルールと2つのマナーをはじめとして、クリエイティビティ溢れる人材の維持とその向上に、全社を挙げて取り組んでいきます。
博報堂/博報堂DYメディアパートナーズには、自分の好きなタイミングで連続5営業日の休暇を取得できるフリーバカンス制度というものがあります。通称「フリバカ」として、社内では周知されている人気の制度です。土日を含むと9連休、さらに祝日もうまく合わせると10連休、11連休なんてことも可能。しかも年2回とれるので、楽しみも2倍になります。取り方も自由で、クライアントのお休みにあわせてチームごとに取得したり、チーム内で業務を調整しつつ順番に取得したりと、人によってさまざまです。
「健康経営支援プログラム」開発に向けた社内実証実験を2019年8月にスタート。9月実施の博報堂DYホールディングス・博報堂・博報堂DYメディアパートナーズの定期健康診断においてヘルスデータ(本実証実験への参加を希望する従業員個人単位のデータ)を取得し、前年度の自身の健康数値と今年の健康数値を比較、その改善度を点数化・表彰化することで、従業員が楽しく参加でき、健康改善のモチベーションと健康診断結果の向上をサポートする健康診断エンターテインメント施策です。
採用した正社員雇用労働者のキャリア採用比率